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皆さんこんにちは!
株式会社ポーテック、更新担当の富山です。
目次
今回は、私たちが日々扱っている「コンクリート二次製品」「プレキャスト工法」「緊張工事」のこれからの可能性と未来について、じっくりとお話ししたいと思います。
かつては現場で型枠を組んで、生コンを打設して、養生して……という手順が当たり前だったコンクリート工事。
しかし今は、工場で精密に作られた製品を**“現場で組み立てる”プレキャスト工法**が主流になりつつあります。
その理由は:
天候の影響を受けにくい
品質の均一化が可能
工期の大幅短縮
廃材・作業事故の削減
特に大規模造成地や都市部のインフラ工事では、“早く・安全に・確実に”施工を完了させるために欠かせない技術となっています。
これからの建設業は、**「つくって終わり」ではなく「環境と共に続いていく構造物づくり」**が求められています。
その中で、コンクリート二次製品やPC工法は――
廃棄物の少なさ(=環境負荷の低減)
施工時CO₂の削減
高耐久化による維持コストの抑制
といった面からも注目されています。さらに、**セメント使用量を抑えた“低炭素コンクリート”**や、リサイクル骨材を用いた製品開発も進んでいます。
BIM・CIM活用による三次元施工計画の最適化
ドローン+AIによる出来形管理・変位モニタリング
自動緊張装置の導入で作業の省人化と安全性アップ
3Dプリンターでの型枠不要な構造物構築
こうした革新はすでに始まっており、近い将来、コンクリート構造物の施工も「工業製品のように精密かつ短期で完成」する時代がやってきます。
どれだけ技術が進化しても、現場を支えるのは「人の経験と判断」です。
機械化が進んでも、私たち職人の“現場勘”“責任感”“知恵と工夫”があってこそ、社会インフラは安全に、確実に形を成します。
私たちはこれからも、新しい技術を学び、受け入れ、次の世代に誇れる技術として残していく。
その志を胸に、これからもコンクリートと向き合ってまいります。
次回もお楽しみに!
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