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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ポーテックのよもやま話~第28回~

皆さんこんにちは!

 

福井県坂井市を拠点に福井県・富山県・石川県などの北陸エリアで、コンクリート二次製品・布設・緊張工事などを主な事業として行っている

株式会社ポーテック、更新担当の富山です。

 

 

 

環境への配慮 🌱🌍

― 持続可能な建設を支える技術と取り組み ―


建設業に求められる環境配慮 ♻️

 

近年、建設業では環境への配慮がますます重要になっています。

コンクリート二次製品の分野でも、
資源の有効活用・CO2削減・環境負荷低減が求められています。

これからは「つくる」だけでなく、
環境と共存する建設が当たり前の時代です🌍


リサイクル骨材の活用 🔄

 

コンクリートには大量の骨材が使われますが、資源には限りがあります。

そこで活用されているのが、
解体コンクリートを再利用したリサイクル骨材です。

これにより、

✔ 廃材の再利用
✔ 資源の節約
✔ 廃棄物削減

が実現できます✨

品質管理をしっかり行えば、従来と同等の性能も確保できます。


透水性製品の導入 💧

 

都市部では雨水処理が課題となっています。

そこで注目されているのが、
水を地中に浸透させる透水性コンクリートです。

これにより、

🌧️ 雨水の流出抑制
🌡️ ヒートアイランド対策
🌿 地下水の保全

といった効果があります。

環境と機能を両立した、これからの重要技術です✨


CO2削減型セメント 🏭➡️🌱

 

セメント製造はCO2排出が多い工程ですが、
近年は低炭素型セメントの開発が進んでいます。

これにより、

✔ CO2排出の削減
✔ 環境負荷の軽減
✔ 持続可能な材料利用

が可能になります。

建設現場でも、こうした材料の採用が進んでいます。


現場での取り組み 🚧

 

環境配慮は材料だけではありません。

現場でも、

🔧 重機のアイドリングストップ
📦 資材ロスの削減
♻️ 廃材の分別

といった取り組みが行われています。

一つひとつは小さくても、
積み重ねることで大きな効果につながります💡


求職者向け|これからの建設業の価値 🌟

 

これからの建設業は、
「環境を守る仕事」としての価値も高まっています。

✔ 社会貢献性が高い
✔ 新しい技術に触れられる
✔ 将来性のある分野

環境意識の高い時代において、
非常に魅力のある仕事です✨


まとめ 📝

 

環境配慮は、これからの建設業に欠かせない要素です。
資源の有効活用や低炭素化を進めながら、持続可能な社会づくりに貢献していくことが求められています🌍

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社ポーテックでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福井県坂井市を拠点に福井県・富山県・石川県などの北陸エリアで、コンクリート二次製品・布設・緊張工事などを主な事業として行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第27回~

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現場監督の役割 👷‍♂️📋

― 二次製品布設・緊張工事を支える“現場の司令塔” ―


現場監督とは何をする仕事か 🏗️

 

コンクリート二次製品の布設や緊張工事において、現場監督は工事全体をまとめる中心的な存在です👷‍♂️
ただ指示を出すだけではなく、安全・品質・工程・コストといったあらゆる要素をバランスよく管理し、現場を円滑に進める役割を担います。

現場では、重機オペレーター🚜・配筋工🔩・型枠工🧱・緊張作業員など、多くの職人が関わります。
それぞれの作業が正しく連動してこそ、初めて一つの構造物が完成します。

その全体を見渡し、最適な判断を下すのが現場監督です✨


工程管理と段取りの重要性 📅

 

二次製品の布設や緊張工事では、工程のズレがそのまま品質や安全に影響します⚠️

例えば、
・据付の順序が違う
・緊張作業のタイミングがズレる

こうしたミスは、構造に大きな負担を与えてしまいます。

そのため現場監督は、

✔ 作業の流れを事前に組む
✔ 人員・機材を確保する
✔ 天候や現場状況に応じて調整する

といった「段取り力」が求められます💡
段取り=現場の完成度と言っても過言ではありません。


品質管理の責任 🧪

 

コンクリート工事は、一度施工するとやり直しが困難です。
だからこそ、施工中の品質管理が非常に重要になります。

現場監督は、

🔍 据付精度の確認
📏 緊張力の数値管理
📝 施工記録のチェック

を徹底し、設計通りの性能が確保されているかを常に確認します。

ミリ単位の精度やわずかな数値の違いも見逃さない、
細かさと責任感が求められる仕事です。


安全管理とリスク対応 ⛑️

 

現場では常に危険が伴います。
そのため、安全管理は最優先事項です。

現場監督は、

⚠️ 作業前の安全ミーティング
🚧 危険箇所の共有
👷 作業手順の確認

を行い、事故を未然に防ぎます。

さらに、トラブルが発生した際には迅速な判断も必要です。
現場は常に変化するため、冷静な対応力も重要になります。


調整力とコミュニケーション 🤝

 

現場監督にとって欠かせないのが「調整力」です。

関係者は、
・職人
・協力業者
・元請け
・設計担当

と多岐にわたります。

意見がぶつかることもありますが、
その中で最適な判断を導き出すことが求められます。

単なる指示ではなく、
現場をまとめる力=信頼される力です✨


求職者向け|現場監督という仕事の魅力 🌟

 

現場監督は責任の大きい仕事ですが、その分やりがいも非常に大きいです。

✔ 自分が関わった構造物が形として残る
✔ 現場全体を動かす達成感
✔ 幅広い知識と経験が身につく

さらに、将来的には現場の中心人物として活躍できるポジションです👷‍♂️

「モノづくりの中核を担いたい」方には、非常に魅力的な仕事です。


まとめ 📝

 

現場監督は、工程・品質・安全・人をすべて管理する現場の司令塔です。
責任は大きいですが、それ以上に大きな達成感と成長が得られる仕事です✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第26回~

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グラウト注入と品質確認

― PC工事の核心。空隙を残さない注入方法と検査 ―

 

 

 

緊張作業の後に行われるのが、グラウト注入です🧱
PC鋼材を保護し、構造物と一体化させる重要な工程です。


■ グラウトの役割 💧

 

・鋼材の防錆
・耐久性向上
・構造一体化
・長寿命化

内部に空隙が残れば、水分が侵入し腐食が進行します。
空隙ゼロを目指す施工が理想です。


■ 注入作業の基本手順 🔄

 

① 適正配合で練り混ぜ
② ポンプ圧送
③ 低所から高所へ充填
④ 排気確認
⑤ 完全充填後閉塞

材料の流動性や温度管理も重要です。
連続注入を基本とし、途中停止は極力避けます。


■ 空隙を防ぐためのポイント ⚠️

 

・水セメント比の厳守
・注入圧管理
・排気確認の徹底
・施工記録管理

見えない部分だからこそ、施工精度が問われます。


■ 品質確認と検査 🔍

 

・注入量確認
・流動性試験
・ブリーディング試験
・非破壊検査

検査までが施工です。
確認を怠らない姿勢が、長期耐久性を支えます。


■ まとめ 🏗️

 

緊張で力を導入し、グラウトで守る。
この二工程がPC構造物の寿命を決定づけます。

グラウト注入は目立ちませんが、最も重要な工程の一つです。


【求職者の方へ】

 

グラウト工事は材料・管理・チームワークが求められる専門分野です。

・技術を身につけたい方
・インフラを支える仕事に就きたい方
・責任ある工程を任されたい方

橋や建物を長く守る仕事です。
「見えない部分にこそ誇りを持てる」そんな技術者を目指しませんか。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第25回~

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緊張工事における張力管理

― ジャッキを用いた引張り作業と管理記録の重要性 ―

 

 

 

PC(プレストレスト・コンクリート)工事において、緊張作業は構造性能を左右する最重要工程です🏗️
コンクリートにあらかじめ圧縮力を与えることで、ひび割れを抑え、耐久性や耐荷性能を向上させます。その中心となるのが、油圧ジャッキによる引張り作業です。


■ 緊張工事とは何か 🔧

 

PC鋼材(PC鋼より線・PC鋼棒)をジャッキで引き伸ばし、設計で定められた張力を導入する工程です。
張力が正確に入らなければ、構造物の安全性に直結します。

ミリ単位・kN単位の精度が求められる世界です。


■ ジャッキによる引張り作業の流れ ⚙️

 

① ジャッキ設置・芯出し確認
② 油圧ポンプ接続
③ 段階的に加圧
④ 理論伸び量と実測値の照合
⑤ 定着具による固定

一気に引張ることはありません。
圧力計の数値と伸び量を照らし合わせながら慎重に作業を進めます。


■ 張力管理の重要性 📊

 

・設計通りの性能確保
・鋼材破断防止
・過大応力の回避
・長期耐久性の確保

不足しても過大でも問題です。
だからこそ、数値管理と現場確認の両立が重要になります。


■ 管理記録の役割 📝

 

緊張作業では必ず管理表を作成します。

・ジャッキ番号
・圧力値
・理論伸び量
・実測伸び量
・作業日時
・担当者名

これらは品質証明であり、将来の維持管理資料でもあります。
記録があるからこそ、品質が証明されるのです。


■ まとめ 🏗️

 

緊張工事は「目に見えない力」を扱う専門工程です。
しかし、その精度が橋や建築物の安全を何十年も支えます。

張力管理は、PC工事の誇りそのものです。


【求職者の方へ】

 

緊張工事は専門性が高いですが、未経験からでも段階的に学べます。
必要なのは慎重さと責任感です。

・数字に強い方
・精度にこだわりたい方
・インフラを支える仕事に携わりたい方

構造物の核心部分を担う仕事に挑戦してみませんか。
自分の技術が未来に残る、誇りある分野です。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第24回~

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二次製品の物流と運搬

大型トレーラー輸送と現場搬入の舞台裏


二次製品は「運ぶところから仕事が始まる」

 

コンクリート二次製品は、

  • 重量がある

  • サイズが大きい

  • 形状が特殊

といった特徴があります。

そのため、
製造が終わった時点で完成ではなく、
現場へ安全に届けるところまでが仕事です。


大型トレーラーでの輸送の特徴

 

二次製品の輸送には、
大型トレーラーが使われることが多くあります。

  • 積載重量の管理

  • 積み付けバランス

  • 走行ルートの事前確認

これらを怠ると、
輸送中の事故や製品破損につながります。

特にカーブや段差では、
荷重移動を常に意識する必要があります。


荷崩れ防止は命に直結する

 

輸送時に最も重要なのが、
荷崩れ防止対策です。

  • ワイヤー固定

  • ラッシングベルト

  • 当て木・緩衝材

これらを適切に使うことで、

  • 製品の損傷防止

  • 落下事故防止

  • 周囲車両への安全確保

につながります。

「大丈夫だろう」は、
現場では通用しません。


現場搬入は“段取り”がすべて

 

現場に到着してからも、
作業は終わりではありません。

  • 搬入ルートの確認

  • クレーン配置

  • 作業順序の共有

これらを事前に打ち合わせておかないと、

  • 無駄な待ち時間

  • 重機の干渉

  • 危険な作業動線

が発生します。

段取り8割、作業2割
と言われる理由が、ここにあります。


物流と施工はチームプレー

 

二次製品の物流と搬入は、

  • ドライバー

  • 誘導員

  • クレーンオペレーター

  • 現場作業員

多くの人が関わるチーム作業です。

一人でも連携が取れていないと、
事故やトラブルにつながります。


見えない部分こそ、品質を左右する

 

完成後は見えなくなる物流工程ですが、
ここでのミスは、

  • 工期遅延

  • 再製作

  • 信頼低下

といった大きな影響を与えます。

運ぶ工程も、施工品質の一部です。


まとめ

 

二次製品の物流と運搬は、製品を安全に現場へ届けるための重要な工程です。

大型トレーラーでの輸送や荷崩れ防止、現場搬入の段取りなど、どれも欠かすことはできません。

見えない部分での丁寧な作業が、工事全体の品質と安全を支えています。


‍ 求職者向け

 

二次製品の物流・運搬は、施工前から現場を支える重要な仕事です。

重量物を扱う責任は大きいですが、その分チームで成し遂げる達成感があります。

段取り力や安全意識が身につき、現場全体を理解できるようになるため、成長を実感しやすい分野です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第23回~

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☔施工現場の天敵「雨」への対応

雨天時の布設・養生・施工延期判断のリアル


🌧️ なぜ「雨」は施工現場の天敵なのか

 

施工現場において、雨は避けて通れない自然条件のひとつです。
しかし雨は、単に作業が濡れるだけでなく、

  • 品質低下

  • 安全性の低下

  • 工期の遅れ

といった、さまざまなリスクを引き起こします。
だからこそ現場では、雨を前提にした判断と準備が重要になります。


🧱 雨天時の布設で注意すべきポイント

 

二次製品や構造物の布設作業では、雨天時に特に注意が必要です。

  • 地盤が緩みやすい

  • 重機の安定性が低下する

  • 製品下面に泥や水が回り込みやすい

こうした状況下では、
据え付け精度が確保できない可能性が高まります。

そのため、

  • レベル確認を通常より丁寧に行う

  • 一度に進める工程を絞る

  • 無理なスピード施工を避ける

といった判断が求められます。


🛡️ 養生は「雨対策の要」

 

雨天時に欠かせないのが、養生作業です。

  • シート養生

  • ブルーシート+重し

  • 排水経路の確保

これらを適切に行うことで、

  • 製品の汚れ防止

  • セメント・モルタルの流出防止

  • 施工箇所の品質維持

につながります。

特にコンクリート製品や接合部は、
雨水の侵入を防ぐことが最重要ポイントです。


⏸️ 施工延期の判断は「勇気ある決断」

 

雨天時に最も難しいのが、
施工を続けるか、延期するかの判断です。

  • 小雨だから大丈夫

  • 今日はここまで進めたい

そう思ってしまう場面もありますが、
無理をした結果、

  • やり直し

  • クレーム

  • 事故

につながるケースも少なくありません。

「今日はやらない」も、立派な現場判断です。


📊 判断基準を明確にすることが重要

 

雨天対応で重要なのは、
個人の感覚ではなく基準を持つことです。

  • 降雨量

  • 地盤状況

  • 作業内容

  • 周囲環境

これらを総合的に見て判断することで、
現場全体が納得し、安全に動けます。


📝 まとめ

 

雨は施工現場にとって大きなリスク要因ですが、正しい判断と対策を行えば被害を最小限に抑えることができます。

雨天時の布設では慎重な作業が求められ、養生は品質を守る重要な工程です。

そして何より、施工延期を含めた判断力が、現場の安全と品質を支えています。


👷‍♂️ 求職者向け

 

雨天対応は、現場経験の差がはっきり出る場面です。

無理をせず、状況を見極めて判断できる力は、信頼される技術者の条件でもあります。

天候を読む力や、工程全体を考える視点が自然と身につくため、現場力を高めたい人にとって重要な経験になります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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施工精度を高める工夫

墨出し・レベル測定・レーザー機器が支える“ミリ単位の仕事” 📐🔧

 

 

 

布設工事は、
「置ければ終わり」の仕事ではありません。

正確に・決められた位置に・決められた高さで
設置してこそ、良い施工と言えます。

その精度を支えているのが、
墨出し・レベル測定・測量機器です。


📏 施工精度が重要な理由

 

施工精度が低いと、次の工程に影響が出ます。

  • 配管がつながらない

  • 勾配不良による排水不良

  • 上部構造とのズレ

  • やり直し工事の発生

つまり、
布設工事の精度=現場全体の品質 です。


✏️ 墨出しは「すべての基準」

 

墨出しは、
構造物の位置・通り・幅を決める重要作業です。

  • 図面を正確に読み取る

  • 現場条件を加味する

  • ズレを事前に想定する

墨一本で、
現場の出来が決まると言っても過言ではありません。


📐 レベル測定で高さを合わせる

 

布設工事では、
高さ(レベル)の管理が非常に重要です。

  • 排水勾配の確保

  • 沈下防止

  • 後工程との整合

数ミリの誤差が、
大きなトラブルにつながることもあります。


🔦 レーザー機器の活用で精度向上

 

近年は、
レーザーレベル・レーザー墨出し器など、
高精度機器が現場を支えています。

  • 視認性が高い

  • 作業効率が向上する

  • 人為的ミスが減る

  • 若手でも精度を出しやすい

道具を使いこなせることも技術の一つ です。


🧠 精度は「段取り」で決まる

 

施工精度を高めるには、

  • 事前確認

  • 図面理解

  • 測定のやり直し

  • ダブルチェック

こうした段取りが欠かせません。

急がず、
一度で決める意識 が大切です。


👷 求職者の方へ 〜“正確な仕事”ができる技術者へ〜

 

布設工事で身につくのは、

  • 図面を読む力

  • 数値への意識

  • 精度を追求する姿勢

  • 責任感

これらは、
職人・技術者として大きな武器になります✨


📝【まとめ】

 

施工精度を高める工夫は、

  • 墨出し

  • レベル測定

  • レーザー機器

  • 段取りと確認

これらの積み重ねです。

正確な仕事ができる人は、必ず評価される。
布設工事は、その力を確実に身につけられる現場です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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布設工事の安全管理

重量物を扱う現場で命を守る「教育・合図・誘導」の力 ⚠️

 

 

 

布設工事は、
コンクリート製品・配管・構造物など、
重量物を直接扱う現場 です。

そのため、
他の工事以上に 安全管理が仕事の質そのもの になります。

求職者の方にはぜひ知ってほしい、
布設工事における「本当の安全管理」について解説します。


布設工事はなぜ危険が多いのか

 

布設工事では、次のような作業が日常的に行われます。

  • 数百kg〜数tの重量物を吊る

  • 重機と人が近接して作業する

  • 狭い掘削内での位置調整

  • 視界が制限された状態での誘導

つまり、
一つの判断ミスが重大事故につながる環境 なのです。


安全教育は「最初にして最大の投資」

 

布設工事では、
経験よりもまず 正しい安全教育 が重要です。

  • 重量物の危険性を知る

  • 事故の起きやすい場面を学ぶ

  • ヒヤリハット事例を共有する

  • ルールを守る理由を理解する

「なぜ危ないのか」を理解していないと、
安全行動は長続きしません。


合図は“現場共通の言語”

 

重量物を吊る作業では、
合図の正確さ=安全性 です。

  • クレーンオペレーター

  • 玉掛け作業者

  • 誘導員

  • 周囲作業員

全員が 同じ合図・同じ意味 を理解していなければなりません。

声・手・笛などを使い分け、
一瞬のズレも許されないのが布設工事です。


誘導員の存在が事故を防ぐ

 

布設工事において、
誘導員は単なる補助役ではありません。

  • 重機と人の距離を保つ

  • 危険区域への立ち入りを防ぐ

  • 死角を補い全体を監視する

  • 異変にいち早く気づく

誘導員がいなければ、安全は成立しない
それほど重要な役割です。


安全管理は「全員参加型」

 

安全は、
現場責任者だけが守るものではありません。

  • おかしいと思ったら声を出す

  • 無理な作業は断る

  • 手順を省略しない

  • 焦らない判断をする

一人ひとりの意識が、
現場全体の安全レベルを引き上げます。


求職者の方へ 〜布設工事は“安全を学べる現場”〜

 

布設工事の現場では、

  • 危険予知能力

  • 周囲を見る力

  • チームで動く意識

  • 命を守る判断力

が自然と身につきます。

これは、
どんな現場・どんな業界でも通用する
一生もののスキル です


【まとめ】

 

布設工事の安全管理は、

  • 安全教育

  • 正確な合図

  • 誘導員の配置

  • 全員の意識

これらが揃って初めて成立します。

安全を守れる人材は、現場で必ず信頼される。
それが布設工事の世界です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第20回~

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🏗️プレテンション方式とポストテンション方式

〜二大工法の違いと使い分け〜

緊張工事には、大きく分けて「プレテンション方式」と「ポストテンション方式」という2つの工法があります。
どちらも“コンクリートをより強くする”という目的は同じですが、
工程・設備・用途には明確な違いがあります。

ここでは、両者の特徴と使い分けのポイントを詳しく見ていきましょう。


⚙️プレテンション方式(Pretensioning)

 

プレテンション方式は、あらかじめ型枠の中でPC鋼材を引っ張っておき
そのままコンクリートを打設して硬化後に力を解放する工法です。

つまり、鋼材を先に緊張 → コンクリートで固めるという順序になります。

【特徴】

  • 鋼材が直接コンクリートと付着するため、付着性能が高い

  • 工場での製品製造(プレキャスト製品)に適する

  • 現場での作業時間を短縮できる

  • ただし、長尺構造物や現場打ちには不向き

代表的な使用例は、プレテンション桁、スラブ、PCポールなどです。
工場で精密に管理できるため、品質のばらつきが少ないのが強みです。


🔩ポストテンション方式(Post-tensioning)

 

ポストテンション方式は、コンクリートを先に打設・硬化させた後
シース内に通したPC鋼材を油圧ジャッキで引っ張る工法です。

つまり、コンクリート完成後に緊張を与える点がプレテンション方式との大きな違いです。

【特徴】

  • 長大スパン構造や現場施工に最適

  • 緊張力の調整が柔軟で、設計自由度が高い

  • シース・グラウト材を使用し、防錆にも配慮可能

  • ただし、現場環境や施工精度の影響を受けやすい

代表的な使用例は、橋梁・高速道路・大スパンの建築梁など。
大型構造物に欠かせない工法であり、緊張工の熟練技術が光る分野です。


🧩工法の使い分け

 

項目 プレテンション方式 ポストテンション方式
主な施工場所 工場(プレキャスト) 現場(橋梁・建築)
緊張タイミング 打設前 打設後
鋼材の付着 コンクリートに直接付着 シースを介して間接的
主な用途 桁・スラブ・電柱など 橋梁・床版・大梁など

両者は用途こそ違いますが、
いずれも**「高耐久・高強度の構造を実現するための技術」**という点で共通しています。


🧱現場での役割とチームワーク

 

緊張工事は、設計・加工・緊張・定着・検査と多段階の工程で進みます。
特にポストテンションでは、油圧管理やグラウト注入など、
一人のミスが構造全体に影響を与えるため、常にチーム連携が重要です。

安全確認・声の掛け合い・計測記録。
どれも小さな作業のようでいて、完成した橋を支える“見えない力”となります。


👷‍♀️求職者の方へ

 

緊張工事は、建築・土木の世界でも“ハイレベルな専門技術”として知られています。
しかし、最初から完璧にできる人はいません。

現場では、ベテラン職人が測定の方法、ジャッキ操作、資材管理などを一つひとつ丁寧に教えます。
技術が身につくほど仕事の幅が広がり、将来的には緊張管理技術者・施工管理技士などの資格も目指せます。

モノづくりが好きな方、橋や建物に関わる仕事をしたい方には、まさに天職です。


まとめ

 

プレテンション方式とポストテンション方式――
2つの工法は違っても、目的は同じです。
「より強く、より長く、安全な構造をつくること」。

緊張工事は、力学と技術、そして職人の経験が融合する“構造の芸術”。
その一つひとつの現場に、未来の社会インフラを支える誇りが込められています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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福井県坂井市を拠点に福井県・富山県・石川県などの北陸エリアで、コンクリート二次製品・布設・緊張工事などを主な事業として行っております。

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